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電磁波に関する本の紹介
「アレッ、今、何をしようとしていたんだっけ」と、瞬間的に記憶喪失に陥る。
「眠りが浅くて、すぐ目が覚める。子どもの寝起きも悪い」(中略)
そんな、日常の「ちょっとした異変」に気づいている人は、次のことを確かめてほしい。
家や職場の周りに携帯電話基地局がないかどうか。(中略)室内で使っている電話やインターフォンが子機付きで、それらの近くで過ごすことが多くないだろうか。(中略)これらのことに心当たりがあるならば、ぜひ、本書を読んで、対策をとってほしい。それら「異変」の原因が、電磁波(マイクロ波)である可能性が高いからだ。電磁波は「見えない」「臭わない」。しかし、確実に生体に「悪さ」をする。そして電磁波の危険性について「知った」なら、1人でも多くの人に伝えてほしい。 「はじめに」より引用
著者:古庄 弘枝(2010/9/22)
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携帯電話が急速に普及するにつれて、フランス、スペイン、オーストラリア、ドイツ、エジプトなど世界各国で携帯電話基地局周辺での体調不良が報告されるようになりました。主な症状は、頭痛や不眠、耳鳴り、動悸、吐き気、目まいなどで、身近な家電製品などから発生する微量の電磁波に反応する電磁波過敏症の症状とも共通します。(中略)
残念なことに、医師の多くは電磁波過敏症の存在さえ知らず、大勢の発症者が「気のせいだ」「更年期だ」と言われ、満足な治療も受けられずにいます。(中略)
しかし、2011年5月、世界保健機関(WHO)の下部組織である、国債がん研究機関(IARC)が無線周波数電磁波を「発がん性の可能性がある」と判定・・・ 「まえがき」より引用
著者:植田 武智, 加藤 やすこ(2012/6/29)
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ケータイはイヤホンマイクを使いましょう!ケータイを耳に当てて10年以上使うとどうなるか?なんと3.9倍も脳腫瘍になるのです。(スウェーデン報告)(中略)それは発信している電波(マイクロ派)に発がん性があるからです。(中略)これは世界的権威ロバート・ベッカー博士の警告です。それは・・・①成長細胞ダメージ、②発がん性、③ガン促進、④催奇形性、⑤神経ホルモン混乱、⑥自殺や異常行動、⑦生理リズム破壊、⑧ストレス反応、⑨免疫力低下、⑩学習能力低下・・・。
「まえがき」より引用
著者:船瀬 俊介(2013/9/1)
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白血病が増える!脳が破壊される!子どもはとくに危ない!! 携帯電話、送電線、家電製品、クルマ…身近なものから発生する電磁波の実態と有害性を詳しく紹介し防ぎ方を具体的に示す。
「表紙」より引用
著者:植田 武智(2003/6/1)
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