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> 電磁波について(2)
4.電磁波は危険?
・アップル創業者スティーブ・ジョブズ
(1955年2月24日 – 2011年10月5日)
ジョブズは自分の子どもにiPadもiPhoneも触らせなかった。
子どもたちがデジタルに触れる時間を制限していた。
「私たちはテクノロジーの危険をこの目で見てきたし、私自身が経験しているからです。子どもたちには、そういうことが起こってほしくはないですからね」(2010年末の発言)
10歳以下はもっとも中毒になりやすい?!
テクノロジー関係の会社などで働く親の多くは、子どもが14歳になるまで待つ。
・・・例えば携帯が脳に与える影響・実例
・脳への影響
携帯電話の電磁波が脳へ与える影響は
なんと5才児・10才児の脳では、電磁波放射が貫通する度合と影響が大人より大きいのです。
他にもこんな影響があると言われています。
流産、不妊、認知行動障害、発達障害、癌など・・・
・ロバートベッカー「電磁波障害」
電磁波障害の第一人者であるロバート・ベッカー博士は、すべての人工電磁波は有害であると断定しています。
そして、その有害な作用を10に分けて発表しています。
① 成長中の細胞への害作用。
② がん細胞の成長を促進。
③ 発がん作用がある。
④ 胎児に先天性異常を起こす。
⑤神経科化学物質を変化させる。
⑥ 自殺などの行動異常をまねく。
⑦生理的リズムを狂わせる。
⑧ ストレス反応を引き起こす。
⑨免疫機能を弱らせる。
⑩学習能力を低下させる。
これが、電磁波の『10の大罪です』
クロス・カレント―電磁波・複合被曝の恐怖
ロバート・O・ベッカー著書より
・妊婦と胎児への影響
● フランスの研究で鶏卵で実験、携帯電話と同じ電磁波を21日間当て続けると、ひよこの死亡率が50~60%上昇
● アメリカでは、強い電磁波を浴び続けると流産の可能性が高くなり、子どもの先天性異常増加
● サンフランシスコ、16ミリガウスの電磁波を日常的に浴びると、10週目未満の妊婦さんは流産のリスクが5.7倍
=>16ミリガウスは電車や家電でありえる数値
● 別のアメリカでの研究、電気毛布を使用していた妊婦は胎児の異常が4倍
● 1997年 ギリシャの実験結果、マウスに5世代高周波をあてると不妊が起こる
妊婦に対し携帯電話の使用に注意を促す国は、ドイツ、フランス、ロシアなど。
日本は?→海外との認識の差