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電磁波とは「電界」と「磁界」の波

一般に電磁波とは、空間の「電界」と「磁界」の変化によって形成される波のことを言います。

電気がある所には必ず電磁波が発生

携帯電話、パソコン、テレビ、電子レンジ、ホットカーペットなど、私たちは電磁波にさらされて生活しています。生活が便利になり、家には電化製品があふれ、それに伴い屋内配線はこの20年間で5倍〜6倍に膨れ上がっています。

電磁波に関する本がたくさん出版されています

危ない電磁波から身を守る本
「危ない電磁波から身を守る本」

著者:植田 武智
発売日:2003/6/1

電磁波の影響

世界保健機関(WHO)が携帯電話の電磁波が「発がん性」の可能性ありと発表。(2011年6月1日毎日新聞)

小児白血病の発症リスク約4倍。(スウェーデンのカロリンスカ研究所)

脳腫瘍の発症リスクは10倍。(H11〜13年度報告書 文部科学省)

乳児突然死(SIDS)の原因は、電磁波被ばくである可能性が高い。

母親が妊娠中に携帯を使うと、生まれた子どもが将来行動障害を起こしやすい。

VDTオペレーターの女性は、流産や異常出産が多い。

電磁波が人間を含む生物に影響を与えていることは既に広く認められているものの、それが我々の健康にどのような影響を与えるかということについて、いろいろな混乱や論争が起きています。
特にDNA複製や細胞増殖が盛んに行なわれる胎児や乳幼児期の子どもたちに、もっとも影響があると懸念されています。

海外との認識の差

フランス

16歳未満の子どもは携帯電話の使用を控え、イヤホンの使用によって頭部に密着させるのを防ぐように勧告。子どもへの携帯電話の販売、広告も違法。妊産婦は携帯電話本体を腹部から離すように勧告。

イギリス

16才未満は携帯電話の使用を控えるように勧告。

アメリカ

携帯電話の使用により脳腫瘍になった、という裁判が各地で起こっており、アメリカのカリフォルニア州では、携帯電話を直接耳につけての使用を違法とする法律ができ、イヤホンの使用が義務づけされています。

ロシア

妊婦、16歳以下の子ども、神経疾患その他脳神経系に疾患の可能性のある者は携帯電話を使うべきではない、と勧告。

その他の国

ベルギー、イスラエル、ドイツ、インドは子どもの携帯電話の使用を制限している。